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昭和23年4月 |
創立者 和田 義朝氏が大阪市北区神明町に「大阪高波研究所」を設立
ラジオ・電蓄等の組立 |
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昭和25年 |
市場の要求に応じ、電源トランスの製造販売を開始する |
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昭和29年 |
浪速区日本橋東に移転、トランス及び電源機器
の専門メーカとなる |
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昭和33年11月 |
業務の拡大に伴い「大阪高波有限会社」へ組織変更 |
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昭和37年11月 |
「大阪高波株式会社」へ組織変更 |
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昭和48年 |
資本金を1200万円に増資 |
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昭和51年 |
資本金を2400万円に増資 |
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昭和58年1月 |
富田林中小企業団地に新工場を建築、工場部門を移転操業開始 |
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昭和60年12月 |
代表取締役に和田洋一氏が就任 |
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平成1年10月 |
開発部を新設、電子回路を応用した製品の開発を開始 |
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平成3年4月 |
物流倉庫を富田林工場に建築、新配送システムを導入 |
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平成4年7月 |
直流電源用トランスKM・KWシリーズ、直流小電源トランス PF・PWシリーズの発売開始 |
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平成5年7月 |
制御機器用(大容量)トランスMcaシリーズの発売を開始 |
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平成7年4月 |
市販トランスのラインナップを大幅に増加、通信販売、カタログ販売を開始 |
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平成7年5月 |
蛍光灯用インバータの製品化に成功、ELLシリーズ10機種を発売する |
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平成7年9月 |
コイルボビン式トランス(WBトランス)の販売権を獲得 |
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平成9年4月 |
社内LANシステムがスタート、各種業務のネットワーク化を進める |
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平成11年10月 |
富田林工場がEN(ヨーロッパの電気基準審査)の工場認定に合格する |
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平成11年12月 |
大阪市の収用に伴い、現地に移転、本社・営業が統合して業務を行う |
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